この図は、PCCS表色系という色のシステムの、色相環と呼ばれるものです。
表色系は、何種類もあるのですが、3級は、このPCCSのみをあつかいます。
色相環とは、色相を整理したもの。
PCCSでは、24種類に、色相をわけて、管理しています。
三角形がついている色相は、心理4原色と呼ばれるものです。
心理4原色とは、人間がもっとも知覚しやすい色のことをいいます。
パッと見て、赤だっ、青だ、黄色だ、緑だっ・・・というように。
数字の若い順に、
2:R → 赤
8:Y → 黄
12:G → 緑
18:B → 青
となっています。
表色系では、色相を記号で表すことで、管理しやすくしています。
表色系をもとに、色を使う場合、・・・赤い色で、明るく・・・
などといわずに、
色相は、2:Rで、明度は5、彩度は、9s・・・
などと、記号を用いて、あらわします。
記号を用いると、ほかの人に、色を正確に伝えられるので、
とても便利なんですっ(笑)
これを理解することが、3級では、ぜったいに必要です。
初めての場合、わたしも苦労しましたけど、
なんども見ているうちに、身についてくるものなので、安心してくださいっ☆
ちなみに、PCCSについて、全ては解説していません。
ほんのさわりです。
試験に興味のある方は、参考書などで、学ぶといいと思います。
注・・・上の色相環は正確ではありません。