■ カジュアルモダンなTVボード

このコンセプトは、「パッとみ不安定っ」。

ちょっと不安定なインテリアって、デザイン的に好きなんですっ(笑)

見た目ちょっと、フクザツに見えるかもしれませんが、
かんたんに言えば、赤い枠で、真ん中の白い板はさんでるだけなので、
それほど、ムズカシクはないと思います。
■サイズの決定
まずは インテリアのサイズ から。

サイズ   幅 550mm
       高さ 450mm
       奥行き 330mm

単位は「mm」です。ちょっとだけプロっぽい気分を出していきましょうっ♪

サイズは変更自由なので、
TVとかの家電にあったサイズ でつくってください。

高さと奥行きは、このぐらいあれば、大抵のTVとデッキ、

PS2なども収められると思うので、変更するなら幅ぐらいが無難ですね。

中の間のサイズは約200mm。中板は動かせるので特に問題ないかな?
■パーツわけ
つぎは、 パーツわけ です。

こうするとつくりたい インテリアに必要なパーツ が、
はっきりとわかるので便利ですねっ!

また、つくるのに 必要な材料も判明する ので、
とっても重要な作業なんです。


A ・・・外枠(枠の太さ?は40mm)
B ・・・上下の板
C ・・・後ろの板(くりぬきは200×160mm)
D ・・・中板


C のくりぬいているところは、 家電のコードの通り穴 です。
けっこう適当でもかまいません(笑)

でも、Cのサイズが5:4なのでそれにあわせると、
調和がとれておちつきます。

■材料

つぎは 材料 です。
これでやっと買出しにいけます(笑)


この解説では、 「15mm厚のシナ合板」を基準にサイズを決定 しています。

ちなみに、 Dはアクリル板 。

シナ合板でもいいんですけど、こっちのほうがすっきりするかな〜って。


材料
・シナ合板    A.330×450(2枚)
            B.500×300(2枚)
            C.500×400
・アクリル板   D.500×300(5mm厚以上でないと使えません)


仕上げ材料
・木口テープ(4メートルぐらい、15mm幅)
・金属のダボ×4(棚板用の、真ん中のアクリル板を支えます)
・カッティングシート B・Cの表裏を覆えるだけ
  (白い板は、これで化粧してあげます)
・塗料(スプレー、ホワイトと好みの色で)
・木ネジ(15mm厚の板に使うので、30mmぐらいで、それ以上でも可)
・木工用のパテ
・木工用ボンド(速乾性)


必要工具
・ドライバー(プラス)
・メジャーとか差し金(図れればなんでも)
100円ショップで売ってるやつで十分です。
■パーツづくり
つぎは、 パーツづくり です。

もっとも大変な工程ですが、お店にまかせちゃえば簡単です。

ジグソーなどの工具を持っていない方は、

ぜひ ホームセンターなどにある、
工作室の人たちに切り出してもらいましょう。

Aのフレーム幅は40mm ですので注意してくださいね。

R面(丸いとこ)はほどよく、別にR面にしなくてもよいと思います。

パーツを切り出したら、切り口をかるく サンディングして下さい。

とりあえず、この時点で Dのパーツは完成 です。

次は、A・B・Cの、パーツを加工します。

木口テープ合板の切断面 を、きれいにお化粧してあげましょうっ。

A は 切断面すべて にテープを貼ります。

B は 横幅の長いところ片方だけ 。
組み立てたときに前から見えるとこだけです。

C は 縦の短いところ両方 と、 内側のコードを通す穴 。


組み立てたときに、見えるところだけ木口テープで化粧します。

つぎは、 サンディング (やすりがけ)です。
木目に沿って、しっかりとかけてくださいね。
先ほど貼った、木口テープもサンディングするのをお忘れなく。

サンディングをかけ終わったら、一回組み立ててみるといいですよ!
絶対つくってる途中に、組み立てたいっていう衝動が起こってくるものなので


一回組み立てて、全体的なイメージを確認してください。
■組み立て
後ろの板を上下の板ではさんで、上からネジで止めます。

ネジは、 2〜3mmめり込ませて ください。

あとで、パテで埋めてネジをかくしちゃいますからっ。

外枠 をつけるとき、 下に10mmの隙間 ができるように取り付けてください。

こうすると見栄えがいいんですよ。(笑)

後ろにも10mmの隙間 ができるように取り付けましょう。

コードが通るスペースを確保するためです。
■仕上げ
パーツづくりは長かったですね〜
けっこう細かく説明すると、このぐらいになっちゃうんです。
でも、あと一息です。
あとは仕上げだけなのでがんばってください。

上の図がとりあえずサンディングを終えたパーツを組み立てたもの。

下は左の図にカッティングシート貼ったら
どうなるかな〜って思って貼ってみました。

けっこう落ち着いてていい感じですね〜^^
赤よりもお部屋にマッチしやすいかな?まあお好みで選んでください。


ここでは中板の位置を決定しましょう。


この図では、高さの中心に合わせています。(間のサイズは200mm弱)
実際に、アクリル板を入れてみて、位置を決定してください。

決定したら、鉛筆でしるしをつけて、 棚板用ダボを入れる穴 を掘りましょう。
(パーツの切り出しのときについでに頼んでおくと便利ですね)


イメージが確認できたら、いったんばらして次の工程へ。


つぎは 外枠を塗装 します。
色はお好みで決めてね☆

ペンキとスプレー
オイルフィニッシュ
オイルステイン


仕上げの工程1
組み立てなおしてください。


仕上げの工程2
すべてのネジ穴を パテ で埋めてください。
乾いたら、サンディングして、上からスプレーとかで塗装してあげます。


仕上げの工程3
上下の板と後ろの板にぐるっと巻くように
カッティングシート を貼ってください。
■完成
それでは、最後に、中板をセットして・・・・


やったね☆完成ですっ♪


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