パーティションって言うのは、「びょうぶ」のことで、
ヨコ板を支えている、タテの棒がパタパタと動くので、
こういう名をつけました。
使わないときは、折りたたんで収納できるので、
使い勝手はいいと思います。
ぶっちゃけ、小さいはしごを作るだけなので、
けっこうかんたんにできますよ☆
■サイズの決定

まずは インテリアのサイズ から。
サイズ 幅 800mm
高さ 900mm
奥行き 350mm
真ん中 図参照
単位は「mm」です。「mm」を使うと、おっ!って思われたりしますよ。^^
サイズはお好きに変更してください。
■パーツわけ

つぎは、
パーツわけ です。
こうするとつくりたい
インテリアに必要なパーツ が、
はっきりとわかるので便利ですねっ!
また、つくるのに 必要な材料も判明する ので、
とっても重要な作業なんです。
A ・・・パーティション(びょうぶ)
B ・・・横板
ちょっとパーティションの間の感覚、広いんじゃない?
って思うかもしれませんね。
じっさいほんのり広いんです。・・・といっても、20〜30mm程度ですけど。
今回は、横板の幅、300mmを基準にサイズの決定を行いました。
■材料

つぎは 材料 です。
今回は、パーティションの材料がメインですね。
縦の木材をA-1 とし、 横の木材をA-2 としました。
パーティション用の角材は、 30×30mm のものを使用しています。
Bの横板 は、めんどくさいので買っちゃってくださいっ。(笑)
こういった、 白い化粧のされた板はホームセンターとかに売ってます ので。
幅300mmは良いとして、長さ800mmの板は、
無いかも知れませんが、近いものでOKですっ。
でも、あんまり長すぎても、無意味なのでご注意を。
材料
・パーティション用角材 A−1:30mm角、長さ900mmのもの ×4
A−2:30mm角、長さ500mmのもの ×8
仕上げ材料
・塗料(オイルステイン、色はウォールナット)
・木ネジ(30mm厚の角材に使うので、
50mmぐらいで、それ以上でも可、皿が小さい方がよい)
・サンドペーパー(100番と240番)
・木工用のパテ
・木工用ボンド(速乾性)
・蝶番(ちょうつがい) ×4〜8個
必要工具
・ドライバー(プラス)
・メジャーとか差し金(図れればなんでも)
100円ショップで売ってるやつで十分です。
■パーツづくり

つぎは、 パーツづくり です。
ここでは、 「はしご」を2個 つくっちゃいましょう。
注意点 は、ネジを打つ前に、 木工用ボンドをつける ということ。
でないと、横の角材がクルクルと回転してしまいます。
■組み立て

「はしご」が2個完成したら、いよいよパーティションを組み立てます。
といっても、蝶番(ちょうつがい)で止めるだけなので、
・・・・省略させてくださいっ。(汗)
左の図の、グリーンのラインで囲まれたところら辺に、
蝶番(ちょうつがい)をつけてあげてくださいね。
注 ・・・ 裏から蝶番(ちょうつがい)は取り付けてね。
■仕上げ
このパーティションラックは、パーティションができてしまえば
ほぼ完成といえます。
今回は横板に白い化粧のされた棚板を使いますし。
(これはとってもキレイですよ)
ちなみに、パーティションにサンディングとかは
あまり必要ないかなっ?って思います。
見た感じ、ボロイ方が、横板が映えるので。
それに全体的にも、逆に引き締まって見えますし。
キレイなものをよりキレイに見せる方法を知っていますか?
言葉は悪いですが、答えは「キタナイものを近くに置く」です。
一般的かどうかはわかりませんが、わたしはこのような方法を
「 素材の対比効果 」と呼んでいますっ(オリジナルだったらうれしいな^^)
あっ、忘れてました。
塗装しないと。
オイルステイン ぐらいがかんたんだし、・・・へたに色つけるより、COOLですっ^^
■完成

完成ですね〜☆
これは、とっても使い心地のいいインテリアだと思いますよ。
使うときも、使わないときも。^^
それに、お店にパーツ切ってもらえば、1時間でできちゃうとおもいまっす。
ただ、ひとつ弱点が・・・
前から後ろのほうに、斜めに衝撃を与えてしまうと、
かなりダメージを受けますっ。
でも普段使う分には問題は無いと思います。
中の横板が、ストッパーの役目も果たしますし。
普通の部屋では、壁に沿って使いますもんね。
まずこの状態をつくって、試してみて、
それでも 不安な方は、 中の幅300mmのはしごを2個 つくってください。
それをパーティションの両端につけてあげましょうっ!
もちろん蝶番(ちょうつがい)で。
上から見たら、「 W 」みたいな感じになると思います。
そしたら、ネーミングは変更ですっ。
「 パーティションラック W's 」って銘打ってくださいね〜