色あせて、寒くなり、さみしげな雰囲気の季節ですね。
でも、そんな季節だからこそ、ぬくもりの大切さを感じ、
色のもつ魅力にも、気づきやすくなると思います。
クリスマスなんて、いい例じゃないでしょうか。
色があせることで、逆に色が目立ち、
寒くなることで、暖かいぬくもりが、心地よく感じられます。
このような現象を、”対比”と呼ぶのですが、
冬がちょっと苦手っていう方も、冬の持つ一面だけを見ないで、
季節の持つステキな魅力に、目を傾けてみてください。
対比が起こりやすい、この季節。
わたしは新しい発見の季節だと思って、毎年楽しみに待ってます。
あなたも、”冬の対比”を楽しんでくださいね。
冬の光は、弱くうすい光。
このような光は、灰色がかったような印象を、与えてくれるため、
冬のシーズンカラーは、無彩色に近い季節色が多くなります。
無彩色というのは、
白とか黒とか灰色とか、彩りを感じさせない色のことです。
白い雪化粧に映える、凛とした鮮やかな赤。(寒椿とか)
都会の中に垣間見る、緑の美しさ。
こんな、対比したイメージが好きな方には、
冬の季節色インテリアコーディネートが、ピッタリだと思いますっ。
冬の季節色のキーワードは、
+グレイッシュな色
+凛としたシャープな色
+冴えた色
+無彩色
対比によって、”何かが目立つイメージ”をっ。(色以外でもね^^)
冬色コーディネートのポイントは、ずばりっ、
いろんな対比効果をお部屋に出すことです。
シーズンカラーが、グレイッシュなものが多いですから、
全体をグレイッシュな色でまとめて、ちょっと味気ない印象にしたところに、
まったく違うイメージの色を、ちょこっと投入してあげる。
これで、冬色コーディネートは完成ですっ。
・・・しかしっ、これはあくまで、初歩的なこと。
この季節のコーディネートは、かなり奥が深いです。
色だけじゃなく、形でも対比を表すことができます。
たとえば、平たいインテリアをそろえた部屋に、
ひとつだけ、ガツンと高い細めのインテリアを置く、とか。
買ってきたインテリアの中に、自分の手作りインテリアを置くとか。
対比を意識して、あなただけの”冬景色”を、お部屋に生み出してくださいっ
| 彩りを感じないような配色 | 対比を意識して | 似たような色で統一感を | 重過ぎないように白で軽さを |
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