■ アクティブなお部屋

この法則も、お部屋などの室内において、
光(明るさ)が人間に与える影響を表した法則です。

今回は、「リラックスするお部屋」の逆バージョンっ、
アクティブな(動きのある)お部屋についてお話しますね。

人間は、上(天井)が暗く、下(床)が明るいと、不安定感を感じ、動きやすくなる。

「リラックスするお部屋」が、自然という日常に沿ったものだとすれば、
今回の法則は、非日常を表しています。


ちょっと想像してみてください。

夜の公園、空(上)は暗いですよね。
そんな中、地面(下)から空に向かって光が出てるとしたら。

なんか、ムードがあるなぁ〜って感じませんか?
それは、
自然の法則(上が明るい)に反した、非日常的な光景だからなんですっ。


ムードがある場所って、ドキドキしません?

このドキドキっていうのは、心が不安定感を感じているっていうことなんですね。(ゆれてるって感じですね)

だからべつに、悪い意味ではないんですよ☆

それから、非日常的な空間は人間を行動的にします

ふだん言えないことも言えたりするし、
いつもとはちがった距離で人と接することができます。

内気な人でも、大胆になれちゃうかもっ(笑)

右の図のように、上に暗いものがあると、動きが出ます。
右側のほうが、落ちそうでしょっ?

そして、距離感も普段とは変化してくるので、
せまいお部屋とかも、せまいと感じにくくなるんですよっ。

これらも非日常という、不安定感を感じた結果から出たモノです。


「リラックス」、「アクティブ」の法則を知ることにより、今まで、感覚的に、
ただ感じていたことを、頭の中で意識することができます。

心が落ち着く部屋、心が動く部屋、
ちゃんと理由がわかれば演出できるかもっ。

コーディネートの幅が広がる感じがしませんか?

(日常の疲れは、非日常でしか癒されないよっ!て思ってたり・・・思ってなかったり(笑))































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