■ インテリアラインの法則

この法則はお部屋のコーディネートを「線」で考えるための法則です。

インテリアライン=インテリアの高さの基準線。

このインテリアラインにより、お部屋の縦方向のコーディネート
するというものです。

インテリアの高さによって、お部屋の印象は変わってきます。
重苦しくもなったり、広々とした印象になったりと、様々です。

心地よいお部屋作りには欠かせない、この縦方向のコーディネート
  
いったいどの高さを、インテリアラインとすればいいんでしょうか。
答えは、・・・アイライン(目線の高さ)にあります。


わたしが考える、部屋のインテリア高さの基準線、
つまりインテリアラインという考え方は、
基本的にアイラインのことです。

前項では、アイラインにより部屋の第一印象をコーディネートする
ということを言ってましたが、第一印象を決めるアイラインとは、立っているときの目線の高さのことでした。

しかし今回のインテリアラインとは、
部屋の中で、1番長い時間、居座っている場所からの目線の高さ。
のことです。

目線というのは、お部屋の水平方向の基準線です。

しかしこの基準線は、人間が上下に動くたびに変化し、
身長によっても変化してきます。

そのひとつひとつに、合わせてコーディネートを考えてしまうと、
全体的なバランスが崩れてしまいます。

「コーディネート=全体から部分へ」ですから
これでは、コーディネートという考え方からも、外れてしまいますね。

解決するには、ひとつに決めなくてはいけません。

そこで、

もっとも居心地の良い部屋作りのために、もっとも長い時間すごす場所からの、目線の高さをインテリアラインとして考える

ようにしましょう。

長時間いる場所というのは、まず立っていることがありませんよね。
たいていソファーとかに座っていると思います。
座ってるときの目線の高さというのは、あまり変化がないんです。

この座っているときのアイラインを基準に、インテリアの高さをあやつれば
あなたが望むイメージを演出できるでしょう。

お部屋のコーディネートを考える時は、座りながら考えましょー。
座ると落ち着くしねっ(笑)

これが、インテリアラインという考え方です。

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