アートワークの目ぼしい飾り場所
絵の飾り場所として、家具の上を意識しておくと便利です。
絵は奥行きを出してくれるので、手前に家具等があると収まりがよくなります。
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トイレに絵を飾る
絵は窓のように開放感を与えてくれる効果があります。
マンションなどトイレでは窓が無いことが多いので、少し大きめの額縁を飾って窓を作ってみましょう。
ソファの上に絵を飾る
もし壁際にソファをレイアウトしているのなら、その上のスペースに絵を飾ってみると良いと思います。
テレビの横に絵を飾る
テレビの横は使いづらいスペースが出来たりすることも多いですが、このように絵を立てかけるのも良いですね。
小さすぎると逆にイメージ悪くなりやすいので、テレビの高さを超えない程度の大きさがあると落ち着きます。
机の前に絵を飾る
机の上に絵を飾ると、壁の圧迫感が少なくなるので、作業の効率もアップすると思います。
机のテイストと揃えた額縁で飾ると良いですね。
ベッドの上に絵を飾る
ベッドの上に絵を飾ると壁の圧迫感が消えて、柔らかい雰囲気のベッドルームになります。
季節ごとに絵を変えると新鮮な雰囲気を保てますね。
窓の横に絵を飾る
窓の横に似たようなサイズの絵を飾り、窓を増やすような感覚です。
フレームと窓枠の素材を合わせると、一体感が出てきます。
まとめ
昔「窓は風景を切り取る装置(?)です」といったようなCMがありましたが、絵には窓のように空間を広げる効果があります。
ですので飾る場所に困ったら、「ここに窓があったらキレイだな~」と思う場所に飾るとよいでしょう。
最初は風景画なんかがしっくりくると思いますよ。