ショップと家での見え方の違いを少なくする為に
ある日、ふらっと立ち寄ったインテリアショップで、
ステキなインテリアに出会いました。
どの角度から見ても、いい表情をしていて、ときめきは増すばかり。
ついつい、自分の部屋に置いたときのイメージを思い描いてしまいます。
これが、インテリアを買うときに必要な1つ目のイメージ。
インテリアショップから、自分の部屋に置いたときのイメージ
でも、これで終わってしまっては、衝動買いになりやすいので、
別れをおしみながら、一旦家に帰って、新しい妄想をしてみましょう。
これが、2つ目の妄想。
自分の部屋から、インテリアをイメージしてコーディネート
この2つの妄想をこなして、
両方ともステキなイメージだったのなら、
それは、あなたにとって、ほんとに必要なインテリア。
インテリアショップで妄想する場合は
見取り図があると、とても効果的。
部屋でインテリアをイメージする場合は、
写メでインテリアを撮影しておくといいかもしれません。
もっと詳しく知りたい場合は、インテリア色選びを失敗しないためのカラーコーディネート基礎知識を参考にして下さい。