オイルステインとは、顔料の一種で、初心者の方に特にオススメできる塗装材です。
かんたんなのに仕上がりは格段です。
ステインというのは、葉っぱなどの「汚れ」のこと。
紅茶などを飲んで歯に汚れが付くことを「ステイン汚れ」といいますが、そのステインのことを指してます。
塗料としてのオイルステインは種類も豊富で、ホームセンターなどでも手に入りやすいアイテムです。
インテリアだけでなく、エクステリア系(ウッドデッキとか)にも良く使われます。
それでは、なんでこの塗料が初心者にオススメなのか、紹介していきますね。
これはとても大事です。初心者の場合、ある程度楽で気持ちよく塗れることが大切だと思います。
上級者になれば、テクニックもあるのでモノを選びませんが、初心者の方は、まず塗りやすい塗料で、塗装の楽しさを体験していきましょう。
オイルステインはペンキとは違い、材料に浸透して着色するタイプの塗料なので、刷毛の運びも良く、塗料の伸びも良いです。
ペンキより粘度が低く(水に近いという意味)、その影響で滑らかに塗装することが出来ます。
これもオイルステインの特色である、材木に浸透する、ということに由来するのですが、ペンキのようにハケの後を気にしないで塗る事が出来ます。
材木に浸透するので、表面にハケ跡が付くはずも無いですね。
初心者の場合、ペンキを塗ったりすると必ずハケ跡が残り、仕上がりが汚くなります。
ペンキの場合、2度塗りをするとなると、前に縫った塗料が乾くまで待たなくてはなりません。
季節に寄りますが、自分の場合は5時間ぐらいは確実に放置してから、2度塗りをします。
でないと、前の塗装にもハケ跡をつけてしまって台無しになってしまいますからね。
その点、オイルステインだと2度塗りにそんなに時間を空けなくてもOKなんです。
縫ったものから材木に浸透していくので、見た目にも2度塗りの効果が分かりやすいです。
やはり、キレイな塗装は下塗りして2度塗りしないと出来上がりませんからね。重要だと思います。
そして何より、塗装に掛かる時間を短縮できるので、やる気も続きやすいでしょう。
他にもメリットはたくさんありそうですが、まとめて言うと「かんたんだから」という一言に尽きますね。
手に入りやすく、そんなに高くないですし、後始末や保存も効くのでオススメです。
次のページからは、具体的なオイルステインについての説明をしたいと思います。
オイルステインを使えるようになって、一味違う作品作りを目指してみてください。
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