インテリアは、部屋にレイアウトして楽しむものなので、部屋に配色された色による影響は絶対的なものがあります。
このページから、インテリア単体だけでなく、部屋を基準にしたカラーコーディネートの考え方を取り上げていき、
その流れのなかで、適切なインテリアの色を選択できるようにしましょう。
ここまで、色の様々な仕組みや効果について説明してきましたが、
それらの効果は、色の面積の大小によって、その強弱を左右されます。
例えば、色の対比効果・彩度対比などは、使用する色の面積が大きくなるほど、その対比効果が強くなります。
以下に例をあげますので、その効果を確認してみましょう。
まず単純に、単色の赤を面積で見比べて見ましょう。

明らかに、右の長方形の方が、赤として鮮やかですよね。
次に、色の対比効果・明度対比を、面積で見比べてみましょう。

長方形の方が、内側のグレーが明るくなっていませんか?
これは色の面積によって、色の対比効果が強められたからです。
次は、補色も見ておきましょう。

長方形の方が、強すぎますよね。
このように、色の様々な効果は、その面積に比例して強くなったり、弱くなったりします。
部屋の中で最も面積が広いものといえば、壁紙や床、カーペットです。
これらは、元々面積を広くせざるおえないため、色彩は弱めに作られています。
購入する際に参考として切れ端をまとめたサンプル帳みたいのがありますが、
これは面積が少なすぎるので、実際部屋にレイアウトしたときとの印象はかなり違ったものになるでしょう。
壁紙やカーペットの色を決めるときは、この面積効果を頭に入れて、
小さいサンプルより色のイメージが強くなることを忘れないで下さい。
また、このコンテンツではイラストを使って色の効果について説明していますが、
Web画面は小さいので、実際の部屋の方が、より強く色の効果がでると思います。
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有彩色と無彩色
色の3属性 色相、明度、彩度
色相の表 色相環
グレースケール(明度のものさし)
彩度が最も高い色が純色
もっと感覚的にカラーを整理 トーン
色彩の連想心理作用(イメージと感情)
イメージしやすい色の関係 補色
色の対比効果
色の面積効果
ベースカラーとアクセントカラー(文字化け修復中)copyright ©2011 部屋のインテリアコーディネート・模様替え インテリアハート