まず配色というのは、色の効果を組み合わせること。
そして、それを元に、色彩調和を生み出すことを目的としています。
「配色量 ベースカラーとアクセントカラー」では、配色の量的な考え方をご紹介しました。
次は、配色する色をどのように考え、どのように選択していくか、
その方法をご説明していきたいと思います。
紫は怪しいからダメ、とかピンクは子供っぽいからダメ、など先入観で、
色相の選択範囲を狭めていませんか?
色は無限にあるのに、最初から可能性を無くしてしまうのはもったいないです。
まず、純粋にあなたが実現したいイメージを持ち、それを先入観(主観)を切り離して、客観的に考えてください。
そうすれば、きっと今までとはセンスの違う部屋やインテリアのカラーコーディネートが実現できると思います。
イメージに合わせて、純粋な色を選択していきましょう。
ベースカラーとサブカラーは、部屋の全てに影響を与える配色要素なので、ここでしっかりとイメージを出せるようにします。
基本的な色相を選んだら、色相環を見て、その付近の色も候補であることを覚えておいて下さい。
そして、今度は選んだ色相をよりイメージに近づける為に、トーンを選んでいきます。
シックで落ち着いた部屋にしたいならダル、軽やかな部屋にしたいならライト、といったように、色相を調節して色を作ります。
そして最後に、アクセントカラーを決定するのですが、
これは、ベースカラーと離れていて、トーンも違うような色を選択して下さい。
基本的な流れは、面積の大きなものから小さなものへと絞り込んでいく、といった感じです。
第一にベースカラーの色相を選びますが、これは壁紙などの大きいもの。
実際に空の状態から部屋作りするときも、まずこれらをいじっていきます。
次にサブカラーですが、これは建具など。
壁紙などの大きいものが完成して無いと、部屋にレイアウトすることはできませんね。
そして最後にアクセントカラーですが、これはインテリア小物やイスなど。
部屋の機能を作るサブカラーのアイテムを導入した後に配置するものです。
カラーの考え方も、インテリアのレイアウトの仕方も大から小へと落とし込んでいくとうまくいきます。
このページでは、まず色相を選んで配色していく流れを説明しましたが、
次のページでは、トーンからイメージを作り出して、色相を組み合わせていってみましょう。
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有彩色と無彩色
色の3属性 色相、明度、彩度
色相の表 色相環
グレースケール(明度のものさし)
彩度が最も高い色が純色
もっと感覚的にカラーを整理 トーン
色彩の連想心理作用(イメージと感情)
イメージしやすい色の関係 補色
色の対比効果
色の面積効果
ベースカラーとアクセントカラー(文字化け修復中)copyright ©2011 部屋のインテリアコーディネート・模様替え インテリアハート