初心者時代、まず1番最初に憧れたのが、この「電動丸ノコ」です。
主な用途は、DIY・日曜大工の基本とも言うべき、木材カットのためにつかいます。
基本的に、直線切りで、45度切りなどの傾斜をつけたカットにもかかせません。
パワーがあって、携帯性にも優れていて、かなり活躍してくれる電動工具ですが、
その分、大きな危険もともないます。
切り口に傾斜をつけたカットをするのは、手動のノコギリだけではかなり難しいものです。
正確に切れるか、という点も疑問ですが、それよりケガにつながる危険が高いので、
切り口に傾斜をつけてカットしたい場合には、この電動丸ノコを使用しましょう。

ブレードをどれだけ露出させるかで、切り込み深さを調節することができます。
「ノコを引く」という言葉がありますが、電動丸ノコの場合、木材をカットするときは押して切ります。
「手前→奥」という方向に、押して切ります。
電動丸ノコにも、この2種類が存在します。
この電動工具は重量のある工具で、切る場所を決めてそこで使うというパターンが多いです。
ですので、それほど「コードレス充電タイプ」にこだわらなくてもいいと思います。
「電源コードタイプ」のほうが、値段も安いですし、パワーが持続して使い勝手がいいんじゃないかと。
ただ、使用時にコードの位置をちゃんと意識しないといけませんが。
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かなりパワーがある電動工具なので、扱い方を間違えると、とっても危険です。
だから、まず安定した作業台を確保してから使用するようにしましょう。
丸ノコの重心は左側にあり、持ち手の右側にブレードがあるので、
基本的にブレードの右側の木材を切り落とす感覚で使いましょう。
丸ノコの下部にある、木材と接する部分を「ベース」といいますが、
ここが木材から浮いてしまうと、正確なカットもできませんし、
何より危険が高まります。
だから、このベース部分をピッタリ木材にくっつけて作業することを心がけてください。

作業台と木材の間に、「ウマ」となる角材を敷くと、カットも安定して、キレイに仕上げることができます。
ウマの敷き方は、下の図を参照のこと。

このようにウマごと電動丸ノコでカットすると、切り落とした木材が動かないため、
仕上がりもキレイで、安全に作業ができます。
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ホームセンターなどにいくと、「7型サイズ」が多くありますが、
DIY・日曜大工などに使う丸ノコならば、「6型サイズ」で十分すぎると思います。
ブレード幅も165ミリ(切り込み深さはだいたいこの半分)ありますし、
80ミリを超えるような厚さの木材をカットする場面なんてないですからね。
丸ノコは、けっこう重量のある電動工具なので、
インパクトドライバーのように、携帯しながら作業する、ということはまずありません。
安全性も考えて、キチンとした作業台で使用することが多いため、
別にコードレスじゃなくても、不便とは感じないはずです。
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