


新宿にある6畳和室の1K部屋に北欧スタイルをコーディネートしてみました。
少し思い切りの様なものがないと和室のコーディネートは難しいものですが、
和室の特徴でもある壁の柱などをデザインとして受け止めて考えることで、
いろんな可能性を見つけることができると思います。
今回は和室に意外と似合う北欧スタイルでコーディネートを行っています。
少し男子的なイメージでレイアウトしてみましたが、
家具を変えずにファブリックだけ女子的なカラーのものに変更するだけで部屋の雰囲気もガラリと変わります。
それでは何点かポイントをご紹介しますので参考にしてください。
この部屋のメインとなる面はテレビがある方向です。
ちょうどテレビの後ろに窓があるのですが、カーテンはつけずにスクリーンで覆いました。
こうすることで面としてスタイリッシュになり、なおかつ北欧スタイルのマリメッコ社のファブリックを使うことで、
ちょっと大きめなファブリックボードのようなイメージも出しています。
そして左右に観葉植物を対照にレイアウトし面を作りだします。
観葉植物を畳に直接置くのは気が引けるので、木製の鼎のような足を用意してみました。
テレビの対面にある窓辺にベッドをレイアウト。
こちらは逆にやわらかい雰囲気を出した方が安心感があると思うのでカーテンをレイアウトします。
カーテンも北欧テイストたっぷりのボロス社のMALAGAの生地を使うイメージです。
カラーはブルーでテレビの裏のスクリーンと統一感を意識しています。
クッションにはマリメッコ社のPIENI MELOONIと
マリメッコ社のウニッコのパターンをチョイス。
落ち着いたイメージを保つ為にベッドカバーは無地のものにしておきます。
左右の窓で十分にスタイルを出しているので、その間の壁にはなにもしてません。
ここをゴチャゴチャさせると部屋に入ったとき、すこし窮屈に感じる場合もあるので、
シンプルなままキープした方が良いと思います。
全体を通して家具の木目のカラーを同じテイストのものでまとめて統一感をだしてますが、
このガラストップのテーブルだけウォールナット色のものをチョイスしました。
こうすることでベッドとローボードのイメージを下手に続けないでスタイリッシュ度をアップしてます。
和室については「おしゃれな和室のインテリアコーディネート」、
北欧インテリアについては「北欧インテリアコーディネート」でもご紹介してますので、
興味がおありの方はご覧頂ければと思います。
最近人気の高い和室タイプの1Kアパートですが、
和室に北欧テイストってけっこう似合っていると思います。
手軽に北欧テイストを取り入れたいのなら、やはり北欧生地をカーテン等に取り入れるといいですよ。
照明も大胆なものを試してみてください。
※ 本ページは実在するマンション、アパートの賃貸情報を元にアイデアをご提案していますが参考程度にご覧頂ければと思います。
copyright ©2004 - 2009 部屋のインテリアコーディネート・模様替え インテリアハート