和室アパートを洋室にして女性的な和モダンなインテリア作りを


フローリングにリフォームされた6畳和室アパートに和モダンテイストをコーディネートしてみました。
女性的な和柄をファブリックに使うことで、すこし女子的なイメージを演出しています。
今回のサンプルは畳がフローリングにリフォームされてましたが、現在畳の方でもフローリングタイプのフロアマットやウッドカーペットを使えば和室から洋室にすることができると思います。
壁も個性的なのでちょっぴり外国の部屋の仕様のような感覚も。

 

賃貸物件情報と間取り図


場所東京都新宿区赤城下町
立地東京メトロ東西線神楽坂駅 徒歩6分
面積17m² 1K和室(フローリングに交換) 6畳(アパート)
家賃5万円程度

和照明で動線方向に流れをつくってみました


まずテレビのあるリビング的スペースから。
入り口の観葉植物の裏に背の高い和照明をレイアウトして、テレビの横には背の低い和照明を配置してみました。
それからテレビは入り口の邪魔にならないように扇形に開いて配置を工夫してます。
ソファーとテレビで台形な空間ができたので、ここには丸三角形のローテーブルを。
長方形のものよりイメージも柔らかくて邪魔にもならないと思います。

窓には木製ブラインド、ベッドの和柄


次はベッド方向、画像はテレビの前に座ったときに見えるようなイメージのものです。
まず窓には木製のブラインドをチョイスしてみました。すっきり感とアジアン的な木の印象を強くするためです。
カーテンを使いたい場合は「和室に似合いそうなカーテン見本」を参考にしてみてください。
それからベッドカバーの赤系の和柄と右上のインテリアボードで同色関係を作り、統一感をだしてます。
さらに紫と赤系の和柄の組み合わせで女性的な雰囲気を強めてるって感じです。

ベッドからの風景


ベッドに横たわってテレビを見てるようなイメージの画像です。
なんとか見えるので、気分変えるときにはいいんじゃないでしょうか。
女子的な部屋と題してますが、AV機器がごついのでちょっと男性的かもしれません。
でもこのぐらいのコーディネートをする女性の方は、アクティブなこだわりをもっていると思うのでちょうどいいかもしれませんね。

テレビとベッドを見渡した風景


こうしてみると、背の低い和照明も変にちらつかず、いい雰囲気を出してくれています。
和紙を通した光はとてもやわらかくてリラックス度も高いので、和モダンな照明を部屋に取り入れて、メインの照明OFFで生活するのもいいですね。
あと、パターン物の枕やクッションの前にもう一つ無地のものを置く「ダブルクッションスタイル」は、お手軽にできて見栄えもいいのでぜひ試してみてください。

押入れの一部をデスクワーク的なスペースとして活用してみる


押入れとベッドの間にラウンジチェアをレイアウトしてみました。
画像では表現してませんが、押入れの一部をデスク代わりにして、パソコン置いたり、メイクアップなどの道具や鏡を置いたりしてもいいと思います。
使わないときはふすま閉めればすっきりしますし。
ただ押入れの中にクリップ照明つけたりしないといけませんが。

柱などを利用してデッドスペース収納を確保してみる


和室の壁は柱や梁がちょっと出ててフックがいいので、板を通して棚をつくってみました。
あまり重いものをのせると地震のときこわいので、なるべく入り口方向に詰めてます。
板が長い場合は、真ん中で壁からチェーンとかで引っ張って補強します。
あと、全体照明はギヤマン的なものにしてます。
和モダンを意識しつつ和レトロも取り入れたらかっこよさそうです。
和室については「おしゃれな和室のインテリアコーディネート」でもご紹介してますので、 興味がおありの方はご覧頂ければと思います。

ソファーのカラーを変えてみるとより和風なイメージに


ソファーのファブリックのカラーを鮮やかな赤に変えてみました。
けっこう好感度の高い和風テイストに変わった気がしますね。
他には苔のように深いグリーンなんかも良いかもしれません。

落ち着いたパープルにしてみた


赤だとミヤビな感じがして、深いパープルだとより落ち着いた和風って感じですね。
こっちの方が個人的には好きな雰囲気です。

まとめ

今回は最近密かに人気の高い1K和室アパートを題材に挙げてみましたがいかがだったでしょうか?
雰囲気見ていただくと分かるように女性が住むことを意識してコーディネートしています。
和風はかわい過ぎずかわいくできますし、和柄なんかも日本人にとっては馴染み深いので違和感は少ないと思います。
ガラス障子なんかも程好くレトロでいいですよね。
今度のお引越しの際は和室アパートも検討材料に入れてみてください。
年季が入ってリノベーションされている物件なんて比較的賃貸料金も安いのでオススメです。

 

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