
ワンルームというのはとても限られた空間で、
そこで一人暮らしをするとなると、食事、睡眠など、全て同じ部屋でしなくてはなりません。
生活空間がひとつに限られてくると、物も溢れて散らかり、より狭く感じてしまうでしょう。
そこで快適な一人暮らしをするために、
限られたスペースを有効活用しながら部屋を広く感じられる、
そんなテクニックをご紹介します。
部屋を広く見せるためのキーワード、それは「統一感」です。
床と壁とインテリア家具、またカーテンなどのファブリック。
こういった部屋の中の要素を、うまい具合まとめて、部屋全体に統一感を出すこと、
これが広く見せるための、基本的なコツと言えます。
例えば、下の画像を見てください。
図
そして部屋に統一感を出すために、避けて通れないのが、インテリアの連続性を考えなくてはならないということ。
例えば、下の図は部屋を上から見た感じを簡略的に表しています。
赤い丸はインテリアだと思ってください。
図
左右の画像を見比べて、どちらの方が内部の空間が広く感じられるでしょうか?
恐らく左側の画像の方が、内部の空間が広く感じられると思います。
これはインテリアを壁に沿って配置していくことで、
壁とインテリアに連続性を出しており、それにより空間に余計な干渉を与えていません。
それに加え、右側の図は壁との連続性を無視してインテリアをレイアウトしているため、
空間が散り散りになり、空間の連続性が侵食されています。
これはイメージなので極端な例で説明しましたが、
部屋の統一性を保つ為に、もっとも基本的なことの一つだと覚えて下さい。
それでは、次のページから、部屋の統一性を出す為の具体的な方法、
インテリアの連続性をどうやって演出していくか。
そういった考え方などをご紹介していきますね。
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