
カラーによって統一感、まとまった雰囲気が出てきたら、
次はアクセントとなる、焦点を作りましょう。
焦点を作ることで、部屋がよりすっきり広く感じられるようになります。
部屋に統一感が出てきたら、次はアクセントとなるアイテムで、部屋の中に焦点を作りましょう。
これにより、室内の統一感がより引き締まった感じになり、空間がすっきり見えるようになります。
たとえば、真っ暗な部屋にキャンドルを立てると、目がそこに行きませんか?
その時は、普通に電気をつけているときや、真っ暗な状態より、部屋の中が広く感じられていることと思います。
そういった効果を出す為に、部屋の中に焦点を作っておいて、
普段から空間を広く感じられるようにすることが出来ます。
それでは、焦点はどのように作ればよいでしょうか。
間違いの無いのは、部屋の統一感と離れたもの。
部屋の中が明るいトーンだったら、暗いトーンのもの。
青で統一感が出てるなら、暖色形のもの。
まとまった素材の中に、違う素材のインテリアなどを置く
そういった、部屋の統一感と差のあるものを考えて見ましょう。
それから、焦点となるアクセントは、インテリア小物や雑貨などの、小さいものが良いと思います。
小さいものの方が、点として見やすく、イメージも壊しにくいためやりやすいですね。
人間はものを見るとき、必ず焦点を持っています。
そして、目線を移動させるときは、それまでの焦点から、次の焦点へと移動してモノを見ます。
この焦点から次の焦点までの間隔が長いほど、空間も広いと感じやすく、
逆に短ければ、空間も狭いと感じやすくなります。
部屋の中で、同じ視界に複数の焦点を作ると、目移りしてしまい、
せっかく統一感を出して、部屋のまとまった空間に演出できていても、
その空間を分断して見てしまうことになります。
なので、一方向を見たときに、複数の焦点が見えるようにインテリアや家具、雑貨をレイアウトしないほうが、
部屋は広く見えることでしょう。
これは、目の錯覚を利用した方法ですが、
焦点をミニチュア家具や雑貨で作って、遠近感をごまかしてみる、という
つまり、普段当たり前のように認識しているモノのサイズを小さくしてやることにより、
なんか遠くにあるかも?といった勘違いをさせ、遠近感をごまかして部屋を広く見せるといった感じですね。
遠近法の中には、消失点(焦点と同じ意味)という、全ての線が集まる点があるのですが、
そこに小さい物を置くことで、遠近感を際立たせることができると思います。
ただ、遠くにあるものほど、色はうすく、黒とかグレーに近くなっていくので、
多少制限があるかもしれません。
|
|
|
|
|



copyright ©2011 部屋のインテリアコーディネート・模様替え インテリアハート