ワンルームの配置~ベッドとソファーのレイアウトパターン

マンションやアパートのワンルーム部屋の家具の配置は、大きなインテリアであるベッドソファーのレイアウトによって決まるといっても過言ではありません。
このページでは、上記例の一般的なワンルームの部屋を参考にそのパターンをご紹介しています。(分かりやすいのでドアつけてます。)

まず一番大きなベッドの配置で3パターン

今回のワンルームサンプルで考えるとベッドの配置場所は概ね以下の3パターンに分けられると思います。ベッドは大きく動かしにくい家具なので、入り口やクローゼットの邪魔にならない部屋の奥が配置エリアとして適当ですね。

そこで縦に置くとAパターン横に置く場合でB,Cパターンとなります。このベッドの位置に合わせてソファーをレイアウトしてく感じです。それではまずはAパターンのソファーの配置場所を見ていきましょう。

Aパターンの場合のソファーの配置場所

ベッドの背とソファーの背を壁で合わせたA-1パターン。入り口とクローゼット周りに十分なスペースを確保しつつ、メインの方向も広々とさせるワンルームの王道パターンです。

次にベッドの側面にソファーの背を合わせたA-2パターン。入り口周りとクローゼット周辺はスペースを確保できますが、メインの方向が入り口方向を向いてしまうので常にドアとかを見ることになります。

最後にベッドの背とソファーの背を反対の壁に合わせたA-3パターン。入り口付近に圧迫感がありソファーとベッドで視線が絡む、少しストレスを感じる配置かもしれません。

Bパターンの場合のソファーの配置場所

ベッドとソファーでL字を作るようなB-1パターン。ワンルームの室内を中途半端に分断してしまいます。

ベッドの横にソファーを配置したB-2パターン。入り口とクローゼットの周りは十分スペースがありますが、そっちの方向へメインの視線が流れてしまいます。

最後にソファーを入り口付近に斜めに配置したB-3パターン。入室するときにちょっと圧迫感はありますが、スペースとメインの方向の関係は良いかもしれません。

Cパターンの場合のソファーの配置場所

このパターンはクローゼットが引き戸か開き戸かで踏み込み度が違ってきます。

まずソファーとベッドで逆L字を描いたC-1パターン。入り口ドアがきちんと開き、クローゼットを洋服収納などで使っている場合は流れが良いかもしれません。

次にベッドの横にソファーを配置したC-2パターン。スペースは良いですが、メインの方向が入り口付近になってしまうのでストレスがたまるかも。

最後にクローゼット前に斜めに配置したC-3パターン。クローゼットが引き戸なら2PソファーでもOKそうですが、引き戸なら1Pソファーが限界でしょう。
入り口付近のスペースと、メインの方向はいい感じだと思います。

まとめ

A,B,Cに分けて全9パターンご紹介しましたがいかがだったでしょうか?
メインの方向にはテレビなどを置くことが多いので、その方向が入り口付近を向いている場合はレイアウトがゴチャゴチャしてしまうかもしれません。
それに部屋の中にいる時間ほとんど入り口やクローゼットを見てしまうと、無意識の内にストレスが出てくると思います。
ソファーを置くのはリラックスするためだと思いますので、そういったことも意識しながら、ワンルーム部屋の家具の配置を考えてみましょう。

レイアウトに関心がある方は、部屋を効率良く、または広く感じるようにされたい方が多いと思いますので、下記記事も役にたつと思います。

部屋を広く見せるためのカラーコーディネートとは?

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